AIがコードを書いて人間が雑務をする未来は求めていない
Published on
Updated on
先日こんなポストをしました。
AIにコードを書いてもらい、その時間を使って確定申告のために領収書を整理し会計ソフトに入力している。
— 森田将和🇯🇵2週間でWebサービスを納品 (@tabosque) January 22, 2026
夢見ていたAIと共存する未来ってこうじゃないんだけどな…。
私はプログラマ(エンジニア)としてWebサービスを開発しています。
最近AIがコードを書いてくれることで、作業効率が上がりました。
腰が重いタスクもAIと共に取り組むことで、スムーズに進められています。
AIでのコーディングに関して、私はそこまで注力している訳ではなく、あくまでも補助的な位置付けです。
基本的にはVS CodeでGitHub Copilotを使っていて、プロンプトも特に工夫していません。
先日あるタスクをAIに完全に任せ、ほぼ100%のコードを書いてもらいました。
私はレビューはするものの修正もAIにやってもらいます。
AIがコードを書いている間、私は確定申告に向けて領収書の整理をしていました。
AIがクリエイティブな作業であるコーディングをして、人間の私が雑務である領収書の整理をしている。
この構図に違和感を覚えました。
AIがコードを書いて人間が雑務をする未来は、私が求めている未来ではないと感じたのです。
楽しいコーディングを自分でやらず、単純作業でつまらない作業を自分がやる。
反対であるべきでは?
国税庁なりデジタル庁には、確定申告や諸々の税務処理をどんどん自動化して欲しい。
マイナポータルで関係各所が繋がり便利になってきたとはいえ、まだまだ手作業が多いです。
会計ソフトももっと進化して一瞬で確定申告が終わるようになって欲しい。
その時間を使って人間がクリエイティブな作業をする未来こそ、私が求めている未来です。